中国大連の鳥-46
休憩中
強風に耐えてました
可愛い!
トビモノ
大群でしたが
可愛いエナガ
増えています。
今期初です。
海辺
速い!
ちょっと距離はあるのですが、ヒメアマツバメが居るという話を聞いて、鳥友さんと3人で遠征しました。
現地到着は朝7時頃でしたが、沢山のヒメアマツバメが飛び回っており、これなら「数打ちゃ当たる。」と思ったのですが、沢山居たのは到着してから10分くらいで、その後はチラチラと3,3羽が飛んでくるだけでした。
ヒメアマツバメは飛ぶ速度が凄く、おまけによく急旋回しますので、デジ眼手持ちでもなかなかフレームに入らず、何とか入ってもそう簡単にはピンが来ません。
鳥が飛んでくると必死になって連写を繰り返し、約1600枚も撮ってしまいました
ほとんどがボツ写真でしたが少しは残せるものがあり、楽しく撮れてライファーも1種増えたので成果ありと言うところです。
撮影機材はEOS-7D/300mmF4です。




現地到着は朝7時頃でしたが、沢山のヒメアマツバメが飛び回っており、これなら「数打ちゃ当たる。」と思ったのですが、沢山居たのは到着してから10分くらいで、その後はチラチラと3,3羽が飛んでくるだけでした。
ヒメアマツバメは飛ぶ速度が凄く、おまけによく急旋回しますので、デジ眼手持ちでもなかなかフレームに入らず、何とか入ってもそう簡単にはピンが来ません。
鳥が飛んでくると必死になって連写を繰り返し、約1600枚も撮ってしまいました
ほとんどがボツ写真でしたが少しは残せるものがあり、楽しく撮れてライファーも1種増えたので成果ありと言うところです。
撮影機材はEOS-7D/300mmF4です。




成鳥でした。
ズームアイピース
ズームアイピースのKOWA TE-11WZはX25~X60まで倍率を変更出来ますが、私が実際に多く使っているのはX25~X40の範囲です。
TSN-884/TE-11WZ/P330のシステムでは、P330のズームを50mmにした場合1250~2000mmで使ってることになります。
X25とX40では当然鳥の大きさはX40の方が大きく撮れますが、鳥の大きさを同じにトリミングした場合、どちらが綺麗に撮れるのかを比較してみました。
当然ピンの調整はその都度していますので、両方ともジャスピンになっているとは言えませんので、これのばらつきも少なからず影響していると思います。
今回の結果からはX25で撮影した方がコントラスト、解像共に良く見えますが、X25の方は拡大率が大きくなり少し不自然にも見えます。
画像は4枚共にノーレタ、リサイズのみです。
X25で撮影、ノートリです。

X40で撮影、ノートリです。

X25で撮ったものをトリミング。

X40で撮ったものをトリミング。

TSN-884/TE-11WZ/P330のシステムでは、P330のズームを50mmにした場合1250~2000mmで使ってることになります。
X25とX40では当然鳥の大きさはX40の方が大きく撮れますが、鳥の大きさを同じにトリミングした場合、どちらが綺麗に撮れるのかを比較してみました。
当然ピンの調整はその都度していますので、両方ともジャスピンになっているとは言えませんので、これのばらつきも少なからず影響していると思います。
今回の結果からはX25で撮影した方がコントラスト、解像共に良く見えますが、X25の方は拡大率が大きくなり少し不自然にも見えます。
画像は4枚共にノーレタ、リサイズのみです。
X25で撮影、ノートリです。

X40で撮影、ノートリです。

X25で撮ったものをトリミング。

X40で撮ったものをトリミング。
